デンマークのデザイナー、ヨハネス・アンダーセンがデザインした美しい木目のローズウッド材が使われたダイニングテーブルです。バラの香りがすることからローズウッドとよばれ、昔から銘木として高級家具などに使われてきました。独特の木目が上品で高級感のある雰囲気は、クラシック、またはモダンなデザインのインテリアにもスパイスを利かせてくれます。W1500mmの4人ご家族でもちょうど良い大きさで、さらに天板下両側に540ｍｍの補助天板が内蔵されており伸長することができます。脚の形状が剣のようなシャープさが面白いデザインです。補修は元の塗装をはがし全体を段階的に研磨しキズやシミを取り除き、色調を合わせながら水分の浸み込みもなく、また熱に強い塗装で仕上げております。安心してお使いいただけます。